VTuberについて思うところ

BS日テレで「のとく番」が組まれていた。

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公式チャンネルに上げられてる番宣Vはなぜか音声がLRに振られたまんまだったのですが、ネット動画にはまだ疎かったのか何なのか。

音楽はLRに振られていたので、おそらく単純にミスなんでしょうけど。

(スピーカー1本で編集してたのか、モノラルイヤホンで編集してたのか…ありえる話しっちゃ話なので)

 

本題はそれではなくて、こういった民放の番組になるぐらいまでVTuberが数字が取れるコンテンツに発展したことである。

業界にとってはBSとはいえ民放に進出出来たのは喜ばしいこととは思う。

業界問わず「テレビ進出(ここでのテレビは民放地上波・BS放送のことを指す)」は大きな意味を示す。

テレビに看板を出せるということはそれなりにスポンサーも付き、数字を見込めるというお墨付きを得ていることに繋がっていく。

ネット番組をかまえている他の業種もテレビ進出を狙って虎視眈々と歩を進めているわけで。

 

最初は「ネット発だったのに何か一般層に浸透して丸くなっちゃわないかなー…」とか思ってたけども「あれ待てよ」と。

 

そもそも自分が仕掛けられた側だったのではないかと。

 

元々何か広告代理店が入ってすでにこれは既定路線だったんじゃないかと思うところがあって。

輝夜月が一番わかりやすくて、デビューしてすぐに爆発的に人気が出て、それが成功したかと思えばソニーとアーティスト契約してそのまま「Zepp VR」で単独ライブしちゃったのがいい例だと思います。

ぽっと出のVTuberがあそこまでうまくいくのかと。

言ってしまうと「売れないアーティストもVTuberとして売り出せばいけるんじゃないか」と。

生身の人間では勝負できないから違うアプローチで攻めると。

そうすれば代理店としても営業もわりかししやすくなるわけで。

結構キツい文章ですが、音楽業界に足突っ込んでた身からするとあながち無いとは言い切れないんです。

有名なニコ生の女性配信者に片っ端からスカウトしているのも本人たちからのツイートで明らかになっているので、そういうことなんだろうなと推測しています。

某有名VTuberの声が、登場した同時期に活動をやめた声真似主と声が酷似しているなんて話もあがるぐらいですから。

 

www.bansekai.com

 

 

とはいいつつもVTuberにハマった我が身、これからも追いかけるのは事実であって。

そうと分かっていても追いかけ続けてしまうんです。

これが一過性のブームで終わること無く、普遍化していってくれて、そしていつか終わりが来るときがあれば、そのときは誰も不幸にならずに幕を閉じてもらえればと、祈らずにはいられないわけです。