朝ノ光の今を探る 〜朝ノ姉妹ぷろじぇくとの「タブー」〜

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・界隈に衝撃を与えた朝ノ光引退騒動

成長著しい朝ノ姉妹ぷろじぇくと、屋台骨を支える瑠璃氏と対照的に出番が減っていた光氏が引退となったのは今年初めのこと。

その後、運営との衝突が明るみとなり当初予定していた引退放送は中止となり、そのままうやむやのまま事実上引退となった。

 

・タブー化された「朝ノ光」という存在

この当時から運営と演者との衝突というのが激しさを増し、VTuberファンにとっても関心事のひとつとなっていた。

朝ノ姉妹も例に漏れずこの話題で急速に炎上し「そう長くは持たないだろう」という声も上がった。

しかし、ここで姉妹プロジェクトは完全に閉口することになる。

瑠璃氏を始め、関係者が一切の光氏のことを語らなくなった。

※読者からのご指摘で光氏の名前が瑠璃氏のツイートでごく稀に見られたのが確認できましたので訂正致します、申し訳ありません。(2019/04/13)

それはまるで「朝ノ光なんて居なかった」と言わんばかりのものだった。

暗黙の中で「語るな」という見えない圧力を朝ノ衆(朝ノ姉妹ぷろじぇくとのファンの総称)も感じていた。

誰一人、異議を唱えるものも出ず、その後の瑠璃氏関連のイベントは成功を収め、プロジェクト自体は拡大の一途を見せることとなる。

 

・ファン同士の内ゲバ、分裂、離脱

しかし、この異様な空気感の中でファン同士での争いが始まった。

現存の状態を楽しむグループと光氏に関しての説明を求めるグループとの衝突である。

中には運営に絶望し、ファンを離れる人間も居た。

これは言わば自然発生的な内ゲバであり、運営は全く関与していないことであるがファン同士の衝突という最悪の事態を引き起こしてしまった。

 

・瑠璃氏「忘れるわけない」

しかし、動きは突然起きた。

アクリルスタンドの台座のデザインに朝ノ光が居たのだ。

とっさに筆者は朝ノ瑠璃氏に接触をした。

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恐らくであるが公の場で朝ノ光の名前が出たのはこれが初ではないか。

このやり取りの後、「朝ノ光の復帰の是非は」という問いをしたところ、2度回答があったがいずれもツイ消しが行われた。

平たく言えば「当人達ですら分からない」という内容だった。

これの意図するものとは。

 

・運営が公にアナウンス出来ない訳とは

この手の類で考えられることを挙げると、

  • 労働環境の劣悪さ
  • 運営上の不満、特に瑠璃氏優先の状況に対しての
  • 精神疾患の悪化に伴うドクターストップ

が挙げられる。

光氏がTwitterにて不満を吐露したことは、普通のことではない。

こと、VTuberにはこのような告発が多いが、一般的な常識で見たらありえないことである。

何かしら大きい事態が起こった、そしてそれは解決できないまま、そして説明もできないということを考えれば光氏個人的な「何か」があるというのが想像出来る。

 

・我々は待つしかない

しかし、これは全て仮定の話である。

本当のことはオフィシャルの発表がなければわからない。

今現状の体制で頑張っている彼女たちを見守り、応援するしか他ないのである。

そして今回、瑠璃氏の口から「ひーちゃん」の名前が出たことを、まずは喜ぶべきなのである。