水無瀬レオナ単独取材 〜アンチテーゼVTuberに迫る〜

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・鳴神氏との対談後に直撃取材

鳴神裁氏との対談で一躍有名となった水無瀬レオナ、彼女に単独で取材できないかとコンタクトを取ったところ快くOKしていただけたため通話にて取材を実施、録音時間50分超の音声から彼女の思考に迫ることにする。

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実はあの対談が初めての生放送と言った水無瀬氏。

初めてで散々に言われるのは酷だよなぁというのは感じたが、それでも彼女は人前に出るという勇気は今後に生かされるだろうと思った。

転生については彼女も常々語っているので、それ以外のところをピックアップしていく。

 

・相次ぐ引退ラッシュ「そういう時期なのかな」

この時期相次ぐ引退ラッシュについては「そういう時期に来ている、金銭面でも継続が困難な状況になって辞めていくというのが多いではないか」と述べた。

・生放送依存、有志の切り抜き依存の問題について

また、生放送にシフトしており、切り抜きに依存している傾向が強まっていることについては「あまりよくない」という見方を示した。

しかし「キャパシティの問題があるので、単独でどこまで出来るのかというのは考えなければならない」と個人プレーになりやすいVTuber業界について問題を提起した。

・「VTuberはオワコン」発言について

某氏のVTuberオワコン発言については「今現状はオワコンではないと思うが、今後については言明出来ない」と述べた。

今後一般大衆に広げるためにどうしたらいいかという質問については「現状のファンと新規層とでは趣向が全く違うので、今新しいことが出来るのかどうかは難しいと思う。新しい層にアプローチ出来るVTuberの登場に期待している」と述べた。

 

・生放送一発目で対談にチャレンジした水無瀬レオナ

今回取材で話してみて思ったのは「案外普通に喋れるし、ちゃんとした考えを持っているな」ということだった。

こちらの質問に対しても一つ一つ丁寧に回答いただけたし、なにより誠実だあった。

それが対談であそこまでボロボロになるのはやはり生放送ならではの魔物によるものなのかなと思った。

打ち合わせ無しのぶっつけ本番でどこまでやりあえるかの答えは悲惨なものであったが、これが逆に論点が予め整理された状態で始まっていたらまた違ったものになっていたのかなとも思った。

結局のところ喋りに関しては場数をこなすしか無く、これが一発目というのは少しかわいそうだなというのが取材した感想だった。

今後の彼女の活動に注目していきたい。